FX(外国為替証拠金取引)の基礎知識

FXの特徴を理解しよう!

FXとは、一般的に外国為替証拠金取引のことを指します。
簡単に説明すると、外国通貨をを交換る取引です。

 

為替レートは毎日変動しており、そのレートの差額によって利益や損失が発生します。
FXの大きな魅力は「スワップポイント」と呼ばれる金利です。

FX取引では金利の高い通貨をを買うことにより発生する金利差を毎日受け取ることができるのです。
※スワップポイントとは2ヶ国間の金利差調整分のことで、日本は低金利なので外国の通貨に交換することで金利差調整を受け取ることができます

 

もう一つ、FXの特徴であり魅力でもあるものが「レバレッジ」。
レバレッジは少ない資金で、金額以上の取引ができるというものです。

つまり10倍のレバレッジを利用して取引をする場合、1万円の資金で1万×10倍、10万円分の取引が可能になります。
ちなみに利益も10倍になりますが、損失も同じ10倍になるため、レバレッジを効かして取引する場合には注意が必要です。

 

さらに、FX取引は24時間できるので、自分のライフスタイルに合わせた取引ができます。

 

FX業者は今や数十社にものぼります。
各業者でサービスが異なるため、いろいろと比べてみましょう。

資金効率で選ぶFX

「投資」といえば株式投資のことがイメージする人も多いでしょう!
株とFXの資金効率を比較してします。

 

結果から言うと、資金効率の面で「株」と「FX」を比べると「FX」の方が圧倒的に有利です。

 

FXの強みは「レバレッジ」。
株にはレバレッジなどはないため、取引する際に多くに資金が必要になります。

しかも、長期での取引という点と資金がかかるため、損をした場合はとんでもないことになってしまいますよね。
FXの場合、10万円の資金でもレバレッジを効かせることにより、100万円分の取引が可能になります。

 

取引も24時間行うことができ、売買もリアルタイムで可能です。
株は1度暴落すると元にはもどりませんが、FXは毎日スワップポイントがつくので下がってしまってもいずれはプラスになります。

株の場合、配当日や優待日が決まっていますが、FXは毎日もらえます。

 

また、市場の公平性でもFXの方が勝っているようです。

 

税金面ではFXの方が税率が高いのですが、手数料に関してはほとんどのFX業者は0円!
大きな儲けはありませんが資金効率は断然FXの方が株より有利ですね。

さらに株とFXを比べてみる

FX取引と株は売買差益を狙うという点は同じですが、株よりも有利なポイントがいくつかあります。

  • 不自然な値動きをしない
  • 外国為替市場は24時間取引可能
  • 銘柄が限られてるので銘柄探しが楽

FX取引の有利なポイントはこの3つ!
それではポイントをそれぞれ説明していきましょう。

 

不自然な値動きをしない

株式市場では会社の不祥事やリコール問題、決算発表などの小さな要因で予想外の乱高下が起こり株式市場全体までに影響を与える事もあります。
しかし、外国為替市場は毎日約200兆円の資金が動く巨大市場なので、予想外の動きになることはほとんどありません。

仕手株のように「ある銘柄の価格を操り、一部の人間だけで儲ける」ということも出来ないため、基本的なセオリーを押さえれば将来の値動きを予測しやすいのです。

 

外国為替市場は24時間取引可能

株式市場は午前9時〜午後3時で終わってしまいます。
そのためサラリーマンや自営業、家事が忙しく働けない主婦は取引に参加するだけでも大変。

その点、FXでは常に世界中のどこかで取引が行われているため、24時間取引することができます。
主な為替市場の取引が本格化する時間は、

  • 東京市場:午前9時頃
  • ロンドン市場:17時頃(日本時間)
  • ニューヨーク市場:22時頃(日本時間)

このうち相場が一番活発となるのは22時以降〜午前1時頃までのニューヨーク市場。
相場が活発になるこの時間帯が、一番利益を得やすい時間です。

この時間帯であればサラリーマンや自営業、主婦ゆっくり取引できますね。

 

銘柄が限られてるので銘柄探しが楽

株式市場の上場銘柄は東証だけで2,000種類以上!
これだけ銘柄が多いと取引する銘柄探しに時間が掛かりすぎてしまいますね。

FX取引における主な通貨ペアは(銘柄)は、

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ユーロ/米ドル

を含めた20種類程度です。
情報が多く、取引が活発で比較的安全な通貨を考えると5〜10通貨ほどでしょう。

これだけ少ないと、時間を取られる事はありませんね。